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なおしのにっき

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ピエロになりたい (劇団4ドル50セント第二回本公演)の感想

2018/11/22から2018/12/2 まで有楽町のオルタナティブシアターで、演じられていた 劇団4ドル50セント、第2回本公演「ピエロになりたい」を観劇してきました。

20181207_5.jpg

今回は3回観させていただきました。仲美海さんが主演の回を2回、湯川玲奈さんが主演の回を1回という感じです。
熱量はそのままに、そして一緒になって楽しむ要素や、考えさせられる部分もあり、飽きの来ない良い舞台でした。
千穐楽の日のカスケード100回の苦心からの成功、これはきっと忘れることはないだろうな。

劇団4ドル50セントの好きなところのひとつは、「歌」がとても大事にされているところです。プレ公演から1年と少しが過ぎましたが、その間、歌い続けられているいろんな曲たち。公演を観に行く毎に、曲のひとつひとつが、劇団員の成長と共に深みを増している気がします。昨今、楽曲が大量に排出され、消費されていくのだけど、こうやってひとつひとつの曲を大事に歌い継いでもらえると、自分の中にも染み込んでくるんだなって感じます。初めて見たときは、台詞の中で、あ、この曲かかるかな、ってちょっと想像もされる点も嬉しい。ここは新鮮味がない、という意見もあるかもしれないけど、僕はそうは思いません。なんか嬉しくなります。なんだろ、クサイことを言うと、恋人に会う時のような、舞台の上で、劇団員の方が歌う姿、楽曲とその歌詞に出会えること、それが楽しい。僕はそんな中でも「愛があったら」、「現実の鳥」が好き。新しく加わった曲もあり、これからどんなふうに使われていくのか楽しみです。




ピエロは人を楽しませるために居る。ひとりひとりのピエロにも、それぞれ意志や想いがある。「現実」を見つめ、ひたむきに努力して、そして人を楽しませるときにはその後ろ姿を見せない。そんな姿に惹かれるとともに、自分の「顔」とは。外面と内面、それぞれの「顔」って、と思いました。なにより、とても楽しかったし、もっといろんな人に知ってもらいたい劇団。最初から見ることができているのはホント貴重で、これからも応援したいです。



なんか上から目線ぽくなってしまいますが、劇団員の皆さん、それぞれがすごい成長していて、最初の頃の熱量過多の感じが、今回の第2回本公演ではほんと洗練されてきて、表情の抑揚も含めて、すごい成長していました。
私の推しの「仲美海」さんは、「ポーカー」という役で、主演ということもあり、すごく苦労されたんだろうなって思います。でも美海さんの演技はとても表情豊かで喜怒哀楽の表情の落差が良い。そして声も通る。おどけてみせるシーンでの感情の起伏や、風船を膨らませているように見せるシーンなど印象に残っています。悲哀を見せるシーンのうつむきがちの表情も良かったです。

ほかに気になったのは、「本西彩希帆」さんの「リッチ」役です。お嬢様の役なのですが、ほんとダンスもお嬢様っぽく踊っていて手や足の動きまでそれを体現していました。一方、時折見せる、キリッとした彩希帆さんらしい黒目の強い表情は撃たれてしまいます。いい女優さんになるんだろうなあって思いました。

また、「岡田帆乃佳」さんが演じる「ドナルド」先生は流石でした。演技力が流石。フールクラスとブッフォンクラスとの喧嘩のシーンでの「スン」とした表情が特に好き。

また、公演を観にいくのが楽しみです。

P.S.
劇団4ドル50セントのファン(ドルセン)の方に、バンドいただきました。ありがとうございました。

20181207_2.jpeg

スペシャルシートのときに頂いた色紙も大切にしよう。

20181207_4.jpg
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  1. 2018/12/07(金) 03:34:43|
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